☆電磁波と活性酸素=老化☆
①充電しながら長電話
②携帯を目覚まし代わり
③充電しながら枕元に置く
体内の90%の病気と老化の原因と言われている活性酸素を発生させている原因の一つとして携帯電話こら大量に出る「電磁波」も大きな原因の1つです。
電磁波は発ガン性や白血病、白内障、脳腫瘍や龍山などにも関係があると言われていて健康面でもアンチエイジングにも大きな影響を与えています。
電話をする時、直接的耳に当て会話をしますが、その携帯電話から発生してる電磁波の5割以上のを頭部に吸収してしまいます。これは被爆にあたります。
枕元に目覚ましがわりに置く事も毎日の被爆の積み重ねで、脳内ホルモンのメラトニンの分泌量が減ってしまいます。
メラトニンは若返りホルモンと言われ免疫力アップ、老化やで癌を防いでくれたりお肌の水分量を上げてコラーゲンの生成をしてくれる大切なホルモンです。
携帯電話の電源を切っていても電磁波は発生してるので頭から50cm以上離しておくことが大切です。
電磁波で発生する静電気は体調不良やたるみの原因となってしまいます。
疲れやクマ、顔のくすみ、体の冷え、免疫力低下、ドロドロ血...
静電気が体内の水分を蒸発させてしまうという、データもあります。
パソコンや、スマホを触る時など普段以上に、良質のお水を摂取しましょう✨✨
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